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ワールドワイドに垂れ流す内向き備忘録。
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ダーク・シャドウ
JUGEMテーマ:映画館で観た映画


うーん、なんだか不完全燃焼で終わってしまった・・・。
ティム×ジョニーに耐性がついてきたのか、もしくは期待しすぎたのか・・・。

結局バーナバスの浮気性が元凶の自業自得っていうお話?
ああ、そう考えるとなんだかメッセージ性のある作品に思えてきた(笑)


吸血後の口の周りと服が血まみれなのとか、
「(このナイフ・フォークが)本物の銀だったら私の右手は燃えている」とか、
落ち込んでエレクトーンに突っ伏したら明るいリズムが流れちゃうとか、
200年前のノリで恋愛相談?して1972年のヒッピーの心鷲掴みしちゃうとか、
小ネタ小ネタは好きです。
200年前の人間体バーナバスの若造りメイクも妙に可愛くてツボだった(笑)
古めかしい言葉遣いな字幕表現もツボ。(例:「1972年とな?!」)

・・・なんだけど、いまひとつパンチが足りない!

詰め込みすぎ・唐突すぎな感じのなんなーくな流れでサラサラっと終わってしまった。
えっ何、キャラ紹介作品なのこれ?っていう。

手に負えない反抗期キャラが改心する方向なのかと思いきや、
最後の最後で全く違った方向に設定が爆発した長女とか何なの。びっくりしたわ。
長女に限らず、基本的に1972年の人々は扱いがないがしろでした。
一応ヒロインポジションの彼女なんて、ほとんどほったらかしだったような・・・。
あの結末も二人にとって良かったのかどうなのか・・・?とモヤモヤ。

結構な高さの崖から飛び降りて岩にぶち当たった(結構派手な効果音付きだった記憶)というのに、
ピンピンしてる吸血鬼の肉体の強靭さには心底びっくりしました。


ミシェル・ファイファーは無駄遣いじゃないか?!
言い方を変えれば、とても贅沢な使い方。
映っているだけで画面が締まるし、うんざりした表情とか本当たまらないし、
最後に銃をぶっ放すあたりは流石の存在感だったけど、
特にミシェル・ファイファーである必要はなかったような気もするよ。
クリストファー・リーもさらに上を行く無駄遣いだよねぇ。いやはやとても贅沢です。


1972年の人々がないがしろなのか、200年前からの二人がキャラ立ち過ぎなのかわからないけど、
アンジェリーク役のエヴァ・グリーンはとてもよかった!
ルックスも動きも超魔女っぽいよー!いいねいいね!ハマリ役でした!



ストーリーはともかくとして、雰囲気とかセンスは嫌いじゃない。むしろ好き。
吹替版も観てみたいし、DVDになったらもう一度チェックします!


そこそこ楽しんだというあたり、本当に「不完全燃焼」という言葉がしっくりくるなぁ。




posted by マコ | 21:09 | 映画・DVD | comments(0) | trackbacks(0) |
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